’18 映画「じねん」上映会&奉納報告会

ドキュメンタリー映画「じねん」上映会 & 奉納報告会
 
映画「じねん」は8月に出羽三山神社に奉納されました。
今回は本編の上映と、奉納報告会をおこないます。
 
宮部監督は、この夏、山伏修行にも参加してまいりました。
出羽三山の修験道の世界をどう感じたのか語りながら、
 
奉納という節目を迎えた「じねん」を
この一年を振り返りながらトークセッションをいたします。
 
トーク MICO MAI、監督 宮部勝之
 
ーーーーーーー S T O R Y ーーーーーーーー
 
羽黒山伏・星野文紘先達は、東京で知り合いからある姉妹を紹介される。
その妹は祈りの芸術家 MICO MAI と名乗り、
初めて会った人の心の姿を描くという。
彼女の描き上げた絵を見て、星野先達は目を見張る。
そこには自身の山伏の姿ではなく、緑をまとった美しい女性が描かれていた。
 
——— これは、瀬織津姫の姿ではないのか ———
 
瀬織津姫とは、羽黒山伏の宿坊 「大聖坊」が約400年にわたって守り続けてきた女神。
その御神体は、人が立ち入ることのできない月山の「濁澤の瀧」に
祀られている。
 
「この子が瀬織津姫を描いたら、どんな姿絵ができるのだろう…」
 
星野先達は、MICO MAIに出羽三山へ瀬織津姫の作品を奉納することを勧める。
「お前が瀬織津姫を描くならば、濁澤の瀧に打たれなさい。
自分が持っている感じる知性と瀬織津姫が同化したときに、
どんな表現が生まれるのか……それは魂が昔に帰ることだよ」
 
出羽三山の「ご縁」が織りなす奉納ドキュメンタリー
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