神の音

Hello from London,

英国での全ての儀式も終わり、ようやく胸を張って瀬織津姫の国、日本に帰れます。

私は巻き込まれませんが、私が行く国ではよくテロが起こります。こんな時に必ず新しい神が現れます。

2016年はフランスが悲しいテロがたくさん起こりました。なぜかパリと縁ありまして、よく仕事で行っていました。不思議な事に、パリのテロ後は今まで感じたことがないぐらい空気が良くなっていました。しかしテロ前が異常に邪悪なエネルギーを感じましたし、フルーツ以外何も体に受け付けませんでした。それから神がかった事が色々ありました。話が長くなるので、私の個展に来られた際に気になる方は聞いてください。

あと2017年はイギリスはテロ、火事などなど悪夢続きで、人の心が病んでいましたし、水が汚れていました。元々、私はイギリスの水が合わなくて、いつも困ります。ですが、この土地には古の神々、王、女王、記憶、約束が隠されていました。ひとつひとつ見つけるのは神がかっていて面白かったですし、学ぶことが多かったです。

芸術、音楽、花、水、女神、美しき女王の国 オーストリア、ウィーンとザルツブルクに7年ぶりに行ってまいりました。ヨーロッパで一番大好きな街に帰ってこられて心から嬉しかったです。ウィーンの方はドイツ系ですが心はラテン系で陽気で美人が多いし、芸術性が高く、超甘党、穏やかな人々が多いです。観るもの聞くもの全てが五感に訴えます。水の女神がいるのでしょうね〜アルプスから流れてくるこの土地の水は私の水と相性が良すぎで、ここに居るだけで浄化されます。

ウィーンといえば、音楽の国ですから、オペラの話を少しします。オペラは姉の影響で昔から大好きです。オペラ歌手は間違えなくマリア・カラス氏が一番好きですが、イタリア語よりドイツ語のオペラ、モーツアルトは大好きでして、彼の音楽の無限のエネルギーが大好きです。特に魔笛は初めて感じた時に衝撃的すぎて記憶を失ってしまいました。オペラ歌手ディアナ・ダムラウ氏の”夜の女王のアリア” は神がかりすぎて他の方のアリアが聞けません。彼女の歌声は劇場と教会で2回聴いた事がありますが、女神さまの歌声ですね。

ウィーンに訪れる際は必ずオペラを聴いて毎回号泣して、カーテンコールにはスタンディングオベーションに気がついたらなっています。これこそ古から伝わる芸術です!日本の能に似ていて、別の世界に連れて行ってくれます。日本に帰ったら能がみたいです。

今回は教会でカストラートのような天の歌声と極上のバイオリニストの音を聴きました。心と体が浄化されて頭がボーとしてしまいました。音楽は一番直感的に感じる芸術なんで、すぐに才能がわかります。クラシックの世界は小さい時から”神童” って言われていないと、こんな美しい音は出せないんだろうと改めて感じました。確かにモーツアルトも私が好きなバイオリニストもそう言われていました。神に選ばれた者だけがこんな音が出せるのでしょうね。人を羨む事がない私ですが、天の音を司る人々だけは羨ましいです。そして心から尊敬しています。お陰で、私は世界中の神を感じさせてくれる方の音を聴いています。

そして人それぞれ流れている音が異なります。自身にあった音を聴くことで体と心が整います。ですから、瞑想や儀式や作品創りに使用する音は神がかった音でなくてはいけません。今回の瞑想では音が大活躍してくれました。この真夏の瀬織津姫さまの奉納でも音は鍵になります。約束の地で瀬織津姫の舞を行うのが楽しみです。

では、日本に戻ります。

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